測定にはストップウォッチではなく、赤外線センサーを使用しています。手動で押すタイミングによる誤差が生じないため、去年の記録と今年の記録をまったく同じ条件で、正確に比較することができます。
2025年5月に測定を開始して以来、これまでに1,700件、のべ144名分の確かなデータが記録として蓄積されています。

測った記録は、保護者専用の画面に残ります
当教室では、測ったその場で「◯秒だったよ」と伝えて終わりにはしていません。
私たちが独自に開発した「クラブ専用の管理画面」があり、保護者の皆様はいつでもスマートフォンなどから、お子様のこれまでの記録とその成長(伸び幅)をご覧いただけます。
はじめて測定した際の記録が遅かったお子様ほど、大きく記録が短縮していました
50m走の記録を、2回以上測定した104名分のデータを集計しました。

グラフの横軸は、そのお子様のはじめて測定した際の50m走の記録です。
縦軸は、その初回タイムから「平均して何秒縮んだか」を表しています。
- 初回測定が8.5秒より速かったお子様:平均 0.23秒 短縮
- 初回測定が10秒を超えていたお子様:平均 0.79秒 短縮
この2つのグループの間には、実に3倍以上の差があります。
苦手なほど伸びしろがあり、伸びると練習が楽しくなります
無料体験にいらした際、「うちの子は周りより足が遅くて…」と気にされる保護者の方がいらっしゃいます。
しかし、これまでのデータはまったく逆の事実を示しています。
今の記録が遅いということは、それだけこれから縮む幅が大きいということなのです。
そして、記録が縮むとお子様自身が自分の成長に気づきます。
「前は9秒台だったけど、今は8秒台になった!」
自分で自分の成長がわかると、練習が楽しくなります。楽しくなると、もっと走りたくなります。
得意なお子様も、苦手なお子様も、伸びしろがあるという点では変わりません。
そのため当教室では、記録の速い・遅いで練習グループを分けることはしません。学年ごとのグループで、全員が同じ練習に励んでいます。
順位ではなく、去年の自分と比べます
小学生の時期は、体の成長スピードにお子様ごとの大きな個人差があります。
同じ学年でも、早く体が大きくなるお子様もいれば、あとからグッと伸びるお子様もいます。今の「順位」は、単にその成長時期の差を映しているだけ、ということが少なくありません。
だからこそ、私たちが正確な記録を残し続けているのは、順位表を作るためではありません。
去年の自分と比べるためです。
すべての記録を保護者の方に公開しているのも、過去のお子様自身と比較し、確かな成長を一緒に喜んでいただくためです。
※通い始めてからの変化については、こちらの記事でもまとめています。
陸上教室に通うと何が変わる?保護者が実感しやすい3つの変化
よくあるご質問
Q. 測定した記録は、保護者も見られますか?
はい、見られます。
クラブ専用の管理画面から、お子様のこれまでの記録と伸びをいつでもご覧いただけます。測定した月のデータは、すべて公開しています。
Q. どれくらい通うと、記録に表れますか?
通われた期間ごとに集計したデータは以下の通りです。
- 3〜6ヶ月:平均0.45秒短縮
- 1年以上:平均0.69秒短縮
記録測定は年に4回ほど実施しているため、2回目から3回目の測定にかけて、数字として成長が見えてくるお子様が多くなります。
Q. 今、足が遅いのですが大丈夫でしょうか?
大丈夫です。
初回の測定で平均より記録が遅かったお子様は、平均より速かったお子様に比べて、2.4倍多く記録を縮めているというデータ上の傾向があります。
また、記録によってグループを分けることはなく、学年ごとのグループで同じ練習に取り組みますのでご安心ください。
無料体験を受け付けています
かなた陸上クラブ・スポーツ教室は、沼津市・三島市・御殿場市を中心に活動しています(長泉町・清水町・函南町・裾野市・小山町からもお通いいただいています)。
指導を担当するのは、元実業団の短距離選手(400m・インターハイ出場)である代表コーチの片山です。
走る・跳ぶ・投げるという運動の基礎を、まとめて経験できる充実した時間にしています。
「数字で確かな成長を確かめながら、子どもの頑張りを見ていきたい」という理由で当教室を選んでいただいて構いません。
まずは一度、実際の練習を見にいらしてください。
▼ 無料体験のお申し込みはこちら
https://app.kanata-ac.com/trial